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2025.07.08
先週からわたぼうしには天の川が飾られ、それぞれの想いが込められた短冊や七夕飾りで彩られています。来所された皆さんが「可愛いですね!」「七夕ですねぇ!」と笑顔で話してくれることが多く、こども達も天井でユラユラと揺れる短冊や七夕飾りを見て、指をさしたりじーっと見つめる姿も見られました。短冊の色にもそれぞれ意味があり、その意味を室内に掲示しているのですが、それを見て短冊の色を選んだり、好きな色にしようかな、と皆さんが真剣に悩まれる時間も素敵だなと感じました。


短冊の色を決めてからも「お願い事、何かなぁ?」「〇〇ちゃん、何になりたい?何をしたいとかある?」など、親子で目を合わせ、話し掛けたり、話し合いながらそれぞれの願いや想いが書かれた短冊が天の川の飾りに仲間入りします。短冊を書き終えた後も「お友だちのお願い、かわいいねぇ。」「この色、〇〇君と一緒だね!」と話が広がり、お母さん達の会話も自然と弾んでいたのが印象的でした。


そして七夕当日はわたぼうし入口に笹も飾り、七夕special day!を行いました!七夕の由来についての紙芝居から始まり、少し難しい内容でしたが、お母さん達が真剣に聞いている様子を見てなのか、こども達も一緒に紙芝居をじっと見る様子がありました。


わらべうたの「そうめんにゅうめん」では、手や足を触ったりくすぐったりしながらの触れ合い遊びを行い、「あんまんだぶり」では、お母さんの膝の上や抱っこでゆらゆら、「天の川すっとんとん♪」と七夕にちなんだ言葉に合わせてすとんと動くと、ニコニコ笑顔を見せてくれる子もいました。最後に「たなばたさま」や「きらきらぼし」のピアノに合わせて歌い楽しみました!みんなで歌った後には、まだ短冊を書いていない方は短冊を書いたり、書いた短冊を天の川や笹に飾ったりとそれぞれ七夕の行事を楽しみます。


七夕は、年に一度だけ織姫と彦星が出会える日として知られていますが、こうして皆さんの願いが集まったり、一緒に伝統行事を楽しむ時間を共有できたりすることも素敵だなと感じました。皆さんの願いが、織姫と彦星に届きますように。Y.F


