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2025.12.05
お昼寝が終わり、おやつの時間に向けてお布団を畳んでいると
「ねえみて!き(木)のサングラス!ちょっときて!!」
3歳児クラスのRちゃんが手を引っ張り、必死に伝える姿。
みんなでお部屋を出て、真剣に外をのぞいてみます。
「きのサングラス!ほら!みて!」
指さす方向を見るのですが、なかなか木のサングラスがどこにあるのか見つけられません。
こどもたちも
「これかな?」「あれのこと?」
と探しますが、まだわからない様子。
しばらく探しましたが、おやつを食べるために一度お部屋に戻りました。
時間が経ち、Rちゃんのお迎えの時間。
保護者の方にも「木のサングラス」のお話をすると、Rちゃんは再び案内してくれました。
そしてついに
木のサングラスを見ることができました。
園庭の木々がちょうど重なり合って、景色の中に“横長のサングラス”のように見える部分があったのです。
その見え方は、大人には思いつかない視点。
Rちゃんの感性が見つけた、小さな景色の魔法でした。
「よく見つけたね!」
みんなでその発見を喜び合いました。
すみよし愛児園の園庭には、
美しさの中に、こどもたちだけが気づく楽しい発見があります。
こどもの感性と、美しい景観が重なり合うことで生まれる
そんな“特別な景色”が見える園庭です。
F.K


