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【わたぼうし】今しか見られない姿

2025.12.16

最近、0歳児のY君の中で「できること」が少しずつ増えてきています。そのひとつが、机に手をかけてつかまり立ちをする姿です。机にしっかりと手をつき、バランスを取るようにお尻をゆらゆらと揺らしながら、自分の力で立ち上がっています。その姿からは、つかまり立ちがY君の中で、少しずつ「できること」になってきている様子が感じられます。立てるようになると見える景色も変わってきます。次に机の奥にある玩具に気付いたY君は、自分で玩具を取ろうとつかまり立ちをしていた台に登ろうとしました。まずは片足を台にかけようと足を上げます。けれど、登るための力や身体の使い方は練習中で、まだ足は台に届かず、足をかけようとしては下ろし、また上げて…と同じ動きを何度も繰り返します。ぴょこぴょこと何度も上がるその片足から、Y君の「登りたい」という気持ちが伝わってくるようで、その一生懸命な姿がとても可愛らしく、思わず「頑張れ!」と応援したくなります。お母さんと「一生懸命頑張ろうとしてる!」「本当、可愛いですね!」と言葉を交わしながらその様子を見守りました。そして「こういう瞬間も貴重ですよね、すぐに登れるようになりますよね。今だって、あっという間にあちこちハイハイで行けるようになってるんだから。」とY君の成長について話してくれました。できるようになる日が近付いているからこそ、今見ているこの姿は、ほんのわずかな時間なのだと改めて感じます。つかまり立ちをしながら一生懸命バランスを取る姿や、登れなくても何度も挑戦する姿は、今だからこそ見られる大切な成長の過程です。こうして、その一つ一つの動きや瞬間を保護者の方と一緒に見守り分かち合える時間を、これからも大切にしていきたいと思います。Y.F

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