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2026.01.07
わたぼうしでは連日お正月ならではの遊びを取り入れてみなさんと過ごしているのですが、室内では凧を作る制作をおこなったり、福笑いやコマ回しをして過ごしました。凧は、画用紙に好きな絵を描き、保護者の方と一緒に尾っぽを付けたり、すずらんテープの紐を付け完成させました。室内の暖房の風があたる場所に凧を持って行き揚げてみたり、走って揚げてみたりするこども達の姿がありました。


また、手作りのコマを回して遊ぶこども達もいました。初めてのコマを見た子は、どうやって遊ぶのかがわからず戸惑う様子もありましたが、職員がコマを回してみると目を丸くして驚き、手を伸ばし触れてみようとする姿がありました。その後、同じ様に回したくてやってみたけれど、上手く回らず、保護者に「やって」と伝え、回してもらうと顔を上げ、にっこり笑い満足そうな表情になり、自分でももう一度挑戦すると、今度は少しコマが動き、とても嬉しそうな表情になりました。また、2歳児のT君はしくみが気になり、どちらが下になるのかを研究していました。保護者の方も、家ではなかなか遊ばないので、ここで体験ができて嬉しいと話してくれる方もいました。家にある材料で簡単に作れる作り方も紹介した為、わたぼうしでの経験が家にも繋がっていけば嬉しいと感じました。

手作りの福笑いにも興味を示すこども達が多く、そっと近くに置いてみるとすぐに気が付き、目や鼻や口のパーツを並べ始めたMちゃん。近くで見守っていると、面白いひょっとこの顔ができており、保護者の方も思わず笑ってしまい、みんなで笑ってしまいました。そんな時間がとても楽しく、日本では家族が集まり皆で福笑いをして笑い合うお正月を過ごしてきたのかなと思いを馳せる時間にもなりました。


あおぞら広場でも、凧揚げを楽しみました。ビニール素材にキラキラしたシールを貼り、日の光の下ではシールがキラキラ光りとても綺麗でした。この日は風も強く、作った凧が風に乗り、こども達もとても楽しそうでした。

お正月休みにご家族で公園に行った時には風がなく、凧がうまくあがらなかったそうで、この日は風が強かった為風の強さで動き方が変化する凧の様子が楽しかったようで、元気いっぱいに走って遊びました。0歳児のこども達は、シールのキラキラが太陽にあたり更にキラキラ光る様子に見とれていました。1月に入り、気温がぐっと下がり、寒さが増している日も多いですが、凧揚げをしたり、思い切り走ったり、身体を動かし外で過ごす事も素敵だと感じました。すみよし愛児園の園庭で過ごす事もできる為、一緒に園庭に出掛けてみるのも楽しい遊びが見つかったり、興味の幅が広がったりするかもしれません。今年も、みなさんと楽しく過ごせたら嬉しいです。本年も、よろしくお願いいたします。M.O


