お知らせ

ブログ

【わたぼうし】わたぼうしに広がった虹

2026.01.28

先日3歳児のRちゃんが、わたぼうしに遊びに来てくれました。室内に入るとRちゃんはパズルを手に取り、お母さんの所へ持っていきます。お母さんと一緒に集中して遊んでいるな、と思いふと覗いてみると、パズルを完成させるのではなく、ピースを色ごとに分け始めていたRちゃん。そこには赤、青、黄色…と丁寧に並べられているパズルがありました。すると今度はその色分けがパズルだけに留まらず、おままごとの食材や食器へと広がっていきます。「これは青!」「これは茶色かな?ベージュかな?」とひとつひとつ手に取りながら、青、赤、黄色、茶色、黒、白、ベージュ…と仲間分け。わたぼうしの玩具が、沢山の色のグループになって綺麗に並べられました!

そこでRちゃんは、並べた色をじっと見つめて一言。「青が少ないなぁ…」そう言うと室内をぐるりと見渡し、すこし離れた積み木などの玩具の方へ。「青を探そう!」「あ!これ青だ!」と何度も行ったり来たりしながら、青い玩具を集めて色の仲間に加えていきます。自分の中の「こうしたい」というイメージに近づけようと、部屋中を探して考える姿がとても印象的でした。そして青色も増え、色とりどりの玩具が揃うとRちゃんは嬉しそうに「今度は虹にして並べまーす!」と言って、集めた色を並べ替え始めました。順番に並んだ玩具たちは虹へと変身!その発想に驚かされます。そしてRちゃんは並べ替えた虹とお母さんと一緒に笑顔で記念撮影!ニコニコの笑顔を見せてくれました。

虹が完成した後は、お母さんと「お片付けしようね」と、集めた玩具をひとつひとつ元の場所へ。パズルも「これはここ?」「これはこっちだ!」と元に戻し、最後まで丁寧に片づけてくれたRちゃんでした。色々な玩具があるわたぼうしですが、こどもたちの発想で広がる遊びに日々わくわくさせて貰っています。遊びの中で気付き、考え、工夫して楽しむ、そんな姿をこの日のRちゃんから改めて感じることができました。これからも色々な遊びの広がりや、ひとりひとりの発想を大切に見守りながら、一緒に楽しんでいけたらと思います。Y.F

お知らせの一覧にもどる