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2026.03.16
園庭の桜の蕾が大きく膨らみ、春の訪れを感じます。ひまわりさんは「そつえんしきにはさくかな~」と満開の桜を想像しながら開花を楽しみにしています。
毎年、ひまわりさんとひまわりさんの保護者の方、クラス代表さんを中心にこどもたちの活動をより良くしていきたい、こどもたちが過ごしやすい環境を整えていきたい想いから奉仕活動を行っています。今年の活動内容は、畑の移動&土づくり、今年度4月に行われた石窯クッキングで作った思い出の味であるSくん提案のきのこ鍋作り!各担当場所に分かれて活動を行いました。
畑の活動では、畑を作るために長方形の大きな穴を掘りました。掘り進めていくと沢山の岩や石が次々と掘り起こされ、その中には宝石のような透明な石もありました。宝石に興味があるYくんは興味津々✨他の友だちも穴を掘りながら宝石探しを楽しんでいました。また、こどもたちはお父さんお母さんが一生懸命に畑の活動を行っている様子を近くで見ており、その姿から憧れの思いが大きくなっていきました。
きのこ鍋作りでは、具材を切るチームと火起こしチームで分かれて行いました。具材を切る場面では、包丁を使います。毎月行われている石窯クッキングを通して包丁に触れて来たHくん。猫の手を意識したり、力加減を調整したりしながらお母さんと一緒に楽しく切っていました。日頃の包丁裁きをお母さんに見せることが出き、嬉しそうな表情のHくんです。
火起こしチームでは、火起こしの方法をこどもたちがお母さんに伝えていました。昨年度の3月、当時のひまわりさんからポイントや気を付ける場面を教えてもらう時間がありました。今年度1年間、実際に火起こしを行いながらこどもたち自身が経験を通して感じるものがあったと思います。火起こしを行う上で気を付けていること、どのような煙になると良いのかなど日頃こどもたちが意識していることを伝えており、こどもたちの姿から安全に楽しく行うためにどのようなことが大切なのか理解している姿に成長を感じました。
準備が整うと味付けTIME⏱こどもたちと保護者の方で味見を行い、互いに調味料の量を調整しました。一度では味は決まらず、保護者同士で「醤油を足しますか?」「どのくらいにしましょうか!」と対話をしながら味付けを行いました。何回か味見を行ったり調味料の量を調整したりする中で全員が納得する味が完成しました!
最後は皆さんできのこ鍋と家庭で持参したおにぎりを頂きました。こどもたちや保護者の方の思いがたっぷりと込められたきのこ鍋!温かくて心がほっこりする時間になりました。Eちゃんは「ママといっしょにたべることができてうれしい!」と話しをしていました。それを聞いたお母さんは満面の笑顔で嬉しそうでした。
後日、畑の活動の続きを行いました。Yくんは力いっぱい鍬で畑を耕すお父さんの姿を見ながらお母さんと一緒に石集め!保護者の方同士も会話を楽しんだり、親子で園生活を振り返ったりしながら活動を進めていました。
奉仕活動を終えると「たのしかった!」「またほうしかつどうやりたい!」とこどもたちから沢山の声がありました。また、次の日ゆりさんやばらさんと一緒に畑へ行くと「きのうMちゃんたちでつくったんだよ!」「このあなほり、たいへんだったんだよ!」と自分たちの活動に誇りを持っている様子でした。ひまわりさんと保護者の方の思いが込められている畑。次のこどもたちに想いを繋げていけたらと思います🌱
Y.M


