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【わたぼうし】ボールで広がる遊び

2026.04.21

先日の午後、園帰りの4歳児Rちゃんがわたぼうしに遊びに来てくれました。室内に入るとすぐに「来たよー!」と職員のもとへ向かうRちゃん。その姿から、ここわたぼうしに来ることを楽しみにしてくれていることが伝わってきて、とても嬉しくなりました。そして手洗いを終えると、「ボールで遊ぼう!」と自分から遊びを選び、ボール遊びが始まりました。最初は、Rちゃんとお母さん、そして職員の3人でキャッチボール。相手の動きをよく見ながら順番にボールを投げ合い、キャッチ出来ると弾けるような笑顔でジャンプしながら喜ぶRちゃん!嬉しい気持ちを全身で表現する姿に、周りにも自然と笑顔が広がっていきます。やがて室内の玩具の中から、短い棒状のものを見つけると、「今度はこれで野球をしてみよう!」とRちゃんからの提案が!周りの安全も確認してから、次は野球が始まります!そして職員がそっと投げたボールに狙いを定めるRちゃん。これが中々難しいのですが、何度か繰り返すうちに徐々にボールが棒に当たるようになっていきます!そしてそこまでの過程で、ボールが当たらなくても笑顔で何度も諦めずに挑戦する姿からは、Rちゃんの成長を感じることが出来ました。

さらに、「次はこれでバスケしてみよう!」とボールの入っていた籠を職員に渡してくれ、遊びが続いていきます。職員が頭の上に籠を乗せるとRちゃんは「先生の籠に入れるね!」「もう少し籠は下かな?」「もうちょっと近くから投げようかな?」と、距離や高さを図りながらシュート!繰り返し挑戦しゴールを決めていく中で、自分なりに力加減や位置を調整し、ボールを全部籠に入れることが出来ました!

ひとつのボールから、キャッチボール、野球、バスケットボールへと次々に広がっていった遊び。そこには身体を動かす楽しさだけでなく、「こうしたらどうかな?」と考えたり、「次はこうしてみよう!」とイメージを膨らませるRちゃんの発想が広がっていました。その発想の広がりに驚かされると同時に、Rちゃんの遊びの世界に入らせてもらい、一緒に試行錯誤しながらとても楽しい時間を過ごすことができました!そしてこうして広がっていったイメージは、さらに次の遊びへと繋がっていきます。このボール遊びがひと段落し、今度はRちゃんがおうちに帰った後の「家族ごっこ」が始まるのですが…その様子はまた来週お届けしたいと思います!Y.F

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