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2026.06.02
以前、みんなで種をまいた「はつか大根」が大きく育ち、先日収穫を行いました。種を蒔いてから、「芽が出てきましたね」「大きくなりましたね!」などと利用者さんたちと一緒に成長を見守り、少しずつ赤い大根が土から顔をのぞかせてくれるようになりました。そのため、わたぼうしに遊びに来てくださった利用者さんたちに声をかけ、何組かの親子と一緒に収穫を楽しみました。0歳児のHちゃん、SちゃんとUくん、同じく0歳児のHちゃん、1歳児のUちゃんは、お母さんと一緒に大根を抜き、土の中から出てきた赤い大根を不思議そうに見つめたり、そっと触ってみたりしていました。はつか大根の種を一緒に蒔いてくれた、1歳児のHくんとAくん、Uちゃんもお母さんと収穫。少し緊張した表情で土から出ている葉っぱを触ったり、しばらく見つめて観察したりしてから、お母さんと葉っぱを掴んで引っ張ります。2歳児のKちゃんや4歳児のRちゃんも、じっとはつか大根を観察してから、ゆっくり葉や茎に触れ丁寧に収穫してくれました。土に触れ、種を蒔き、見守り、大きくなった大根を一緒に収穫。少しずつ成長していく植物の変化を皆さんと感じ、一緒に喜びあえること、とても素敵だなと改めて感じました。




そして後日、Uちゃんのお母さんが、「わたぼうしで収穫した大根を、おうちで調理して食べました」とお話してくださいました。Uちゃんもたくさん食べてくれたそうで、その時の写真も見せていただきました。またHちゃんのご自宅でも、甘酢漬けにしてご家族で食べたこと教えていただき、以前わたぼうしに遊びにきていたお兄ちゃんも「少し酸っぱいなぁ」と言いながら食べてくれたことを話してくださいました。わたぼうしで種を蒔き、みんなで成長を見守り、収穫したものをそれぞれのおうちへ持ち帰って食べる…。この経験をとおして、わたぼうしとそれぞれのご家庭とのつながりを感じることができ、本当に嬉しい気持ちになりました。わたぼうし前の畑には、さつまいもとトマトも少しずつ育ってきています。こちらも、各ご家庭に繋がっていけるよう、皆さんと一緒に大切に育てていきたいと思います。Y.F


