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2026.07.03
園庭では元気なセミの声が聞こえ初め、夏の訪れを感じています。セミの声が聞こえるとこどもたちは声が聞こえる木に集まり、セミを探しています。「このおとはみんみんぜみ?」「いやまって、これはあぶらぜみかも」とこどもたち同士でセミの種類を考えています。今年もセミ探しがスタートしました!こどもたちも保育者も気合が入っています!
7月1日、プール開きが行われました。ばらさんはプール開きの話を聞くと「プールにはいるの?」「プールびらきってなに?」と疑問を感じていました。水の神様がいること、みんなが安全に楽しく水遊びやプールを楽しむことができるように守ってくれる存在であるということ、そのために神様を迎えてお祈りをするということを伝えました。水の神様を呼ぶためには、お酒、塩、お米の準備が大切だということを知ると「しょっぱいよ!」「おさけのむの!?」とばらさんの中で想像が広がっていました。
想像が広がり、わくわくな気持ちやどのように始まるのかちょっぴりドキドキの気持ちを感じながらプールへ向かいました💨
プール開きは園の代表としてひまわりさんが行います。前日、ひまわりさんがプール開きに向けて、お米に見立てた和紙を切り、準備を行っていました。当日、一人ひとりが和紙を持ち、想いを込めながらプールの中へ入れます。ひまわりさんが手を合わせると、ゆりさんとばらさんも手を合わせる姿があり、真剣な表情で想いを伝えていました。
プール開きでは、水の神様に想いを伝えることだけでなく、“おはしとせんせい”という合言葉(お:おさない、は:はしらない、し:じゅんばんをまもる、と:とびこまない、せ:せんせいのはなしをよくきく)をこどもたちと確認したり、1人ひとりが自分自身を守るために水遊びとプールの約束があるということを伝えたりしました。
ゆりさん、ばらさんはひまわりさんの後ろ姿を見ながらちょっぴり緊張している表情です。Rちゃんは「いまかみさまがおりてきてるよ」と話をしていました。保育者が「どこからきているの?」と聞くと「おやまだよ」と答えていました。Rちゃんの想像する神様は山に住んでいるようです😊
プール開きが終わると「みずあそびたのしみ!」「たきをつくりたい」とばらさんの中でやりたいことが沢山出てきました!
水遊びやプールは楽しみな気持ちを感じている子だけでなく、ドキドキの気持ちを感じている子もいます。1人ひとりの想いに寄り添い、こどもたちの想いに合った夏ならではの遊びを提案したり、一緒に楽しんだりしていきたいです。
Y.M


