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2026.07.14
7月に入り、わたぼうしの室内に天の川を飾りました。来所してくださった親子の皆さんには、願いごとを短冊に書いていただき、色とりどりの短冊が少しずつ増えていくたびに、室内が華やいでいきました!七夕の前日には、すみよし愛児園からとってきた笹を玄関に飾り、その笹にも、短冊や七夕飾りを飾りました。みなさん、「なんて書こう?」「何をお願いする?」などと、親子で話しながら想いを込めて短冊を書く様子がありました。それぞれの短冊の色の意味もわたぼうしに掲示させていただき、「短冊の色にも意味があるんですね」「何色にしようかなぁ…!」と、来所された方々で話をしながら選んでいました。また、七夕飾りに込められた意味も掲示すると、「七夕飾りにもそれぞれ意味があるなんて初めて知りました」と、興味深そうに読んでくださる保護者の方もいました。そして、それらを見ながら七夕について話していると、Rちゃんのお母さんの地元では、七夕の日に子どもたちがお菓子をもらいに近所を回る習慣があることを教えてくださり、みんなでびっくり!同じ七夕でも、地域ならではの風習があることを知り、みんなで興味深く話を聞かせていただきました。そして迎えた七夕当日。この日は『七夕バス』の絵本や七夕の由来の紙芝居を楽しんだあと、「たなばたさま」の歌に合わせてシフォン布をゆらゆらと揺らして楽しみました。さらに、大きな水色のシフォン布を天の川に見立て、その上に折り紙のお星さまをたくさん散りばめて、お星さま遊びも行いました。シフォン布や星を親子で手に取り、いないいないばぁのようにして遊んだり、肩にかけて「織姫さまみたい!」「彦星さまみたい!」と盛り上がる姿も見られました。最後は、それぞれ選んだお気に入りの星をステッキに☆手にしたステッキをうれしそうに振りながら帰る子や、「おうちに飾ろうね」と話す親子の姿に、七夕の余韻をそのままおうちへ持ち帰っていただけたようで、とても嬉しく感じました。わたぼうしでは、日本の伝統行事を楽しむだけでなく、その由来や意味にも親子でふれられる時間を大切にしています。これからも季節の行事を通して、子どもたちや保護者の皆さんと一緒に日本の文化に親しみながら、心に残る時間を積み重ねていきたいと思います。Y.F








