
ブログ
2026.09.29
9月25日、わたぼうしで十五夜を楽しみました。午前中は、1歳児のUちゃんとMくんが来所。親子でうさぎのお面を作るところから、十五夜の時間が始まりました。出来上がったお面をかぶると、いよいよ十五夜のお話の時間です。紙芝居は少し内容が難しいものでしたが、Uちゃんは救急車の玩具を自分で取り出して近くに座り、しばらく耳を傾けていました。滑り台で遊んでいたMくんも、滑り台のてっぺんから紙芝居を読んでいる様子を気にするなど、それぞれの遊びを楽しみながら十五夜のお話に触れていました。その後は、「十五夜さんのもちつき」や「だんごだんごくっついた」で、親子の触れ合い遊びへ。「十五夜さんのもちつき」の最後の親子でぎゅーっと抱き合う場面では、UちゃんとMくんが顔を見合わせ、ふたりでぎゅーっ!ぎゅーっとした後もとても嬉しそうに笑い合うふたり。その姿に、それを見ていた保護者の方々や職員、みんなが笑顔になりました!続いて「うさぎうさぎ」「うさぎのダンス」では、みんなで歌ったり、作ったお面をかぶってうさぎになりきったりしながらぴょんぴょん♪歌に合わせて身体を動かしながら、十五夜の雰囲気を味わいました。Mくんはうさぎのお面をすっかり気に入ってくれたようで、その後もお面をかぶったままわたぼうしで遊び、帰る時まで嬉しそうに身につけてくれていました。お気に入りのお面と一緒に、最後まで十五夜を楽しんでくれたようです。




そして午後は、0歳児のRちゃん、双子のKちゃんとSちゃん、4歳児のRちゃんが来所してくれました。今回は、お花紙でのお団子づくりも行ったのですが、Rちゃんが「おだんごを作りたい!」と言ってくれ、みんなではじめにうさぎのお面やお団子制作を行いました♪Rちゃんは自分でお花紙を丸め、のりをつけて貼りながら、自分だけのお団子が完成!最後まで集中して楽しみました。0歳児や1歳児のこどもたちも、お花紙を丸めたり、お母さんと一緒に色鉛筆で絵を描いたり、それぞれが出来ることを楽しみながら、親子で作品を仕上げていきました。


制作を楽しんだ後は紙芝居の時間です。4歳児のRちゃんが消防車の玩具に座り、最後までじっくりとお話を聞いていました。0歳児のこどもたちも、遊びながら時々紙芝居に目を向けたり、お母さんの膝に座って一緒に見たり…。それぞれが自分のペースで、十五夜のお話を楽しむ姿がありました。十五夜という行事をきっかけに、紙芝居を見たり、歌や触れ合い遊びをしたり、制作を楽しんだり…。年齢や興味によって参加の仕方はさまざまですが、そんな一人ひとりの姿から、それぞれの形で十五夜という行事に触れ、楽しんでいる様子が伝わってきました。わたぼうしでは、こうした日本の伝統行事を親子で楽しみながら、その由来や意味に触れる時間を大切にしたいと考えています。これからも、皆さんと一緒に季節の行事に触れ、楽しめる時間を作っていけたらと思います。Y.F


